AIコンテンツクリエイター

教材と習慣を愚直に続けた結果、AIコンテンツ制作という思わぬ道が開けました

深山悠翔

このサイトは、中高年で社会に馴染めないけれど、まっすぐに生きていきたい人のために運営しています。 私は、集団に馴染めず高校を中退しましたが、独学で勉強を続け、難関大学を卒業しました。 いまはAI動画クリエイターとして、地道に活動しています。 顔出し・実名で20年以上ネットビジネスを続けているメンターの姿に影響を受け、 「成功とは競争ではなく、静かに続けること」だと気づきました。 退職代行を利用して会社を辞めた経験から、 「逃げること」は弱さではなく、生き延びるための選択肢だと学びました。 このホームページでは、 「社会の正解」よりも「魂の納得」を大切に、 静かに生きたい人のためのヒントを発信していきます。

はじめに(事前補足)

この記事の中で登場する「松田さん」は、
大きな広告や派手な発信を行わず、
一人で静かにネットだけで収益を作る
いわゆる「独りひっそりネットビジネス」というスタイルを、
日本で早くから実践・体系化してきた人物
です。

顔出しもせず、組織も作らず、
「個人が、誰にも依存せずに生きていくためのビジネス」
という分野で、長年実績を積み重ねてきた“静かなカリスマ”

そのような存在だと、私は感じています。

まず最初に明確にお伝えしておきますが、
私は松田さんから、コンサルや個別指導を直接受けたことは一切ありません。
あくまで私は、
松田さんが作成した教材を購入して、一受講者として、
自己責任で愚直に学び続けてきただけの立場
です。

その前提のうえで、
私自身にどのような変化が起きたのかを、
実体験としてお話ししていきます。


特別な才能はなかった。ただ「やめなかった」だけ

最初から器用だったわけでも、
特別な才能があったわけでもありません。

ただ、
「やると決めたことを、やめなかった」
それだけです。


気づけば、AIとマインドセットが大きく変わっていた

教材を学び続ける中で、
最初に大きく変わったのは、
スキルよりも「考え方」でした。

・どうやって価値を生み出すのか
・どうやって継続するのか
・どうやって自分を信じるのか

このマインドセットの変化が土台となり、その後で、

・AIの使い方
・AI動画の構成力
・各種AIコンテンツの設計力
・発信全体の組み立て方

といった実務スキルが一気に伸びていきました。


もう一つの大きな転機「アルファソート」という習慣

もう一つ、
私の内面に大きな影響を与えたのが、
アルファソートというアファメーションプログラムです。

人は無意識のうちに、
「どうせ無理だ」
「自分には価値がない」
という思考に引きずられがちです。

アルファソートは、
そうした思考のクセやセルフイメージを、
少しずつ整えていく習慣
でした。

続けるうちに、

・物事を前向きに捉えられるようになった
・行動への恐怖が小さくなった
・「どうせ無理」よりも「試してみよう」が先に出るようになった

そんな変化が、確実に積み重なっていきました。

今振り返ると、
教材で得た「知識」と、
アルファソートで整えた「心の土台」

この両方が揃って、
今の行動力と継続力が生まれたのだと感じています。

 

さらに背中を押してくれた「ひまわりさんの教え」

そしてもう一つ、
私の行動の質を静かに変えていったのが、
ひまわりさんの教えでした。

ひまわりさんの教えは、
「無理に自分を大きく見せなくていい」
「今できる一歩を、淡々と積み重ねていけばいい」
という、とても静かで、地に足のついた考え方です。

・結果を急がないこと
・誰かと比べすぎないこと
・調子が悪い日があっても、自分を責めすぎないこと

そうした姿勢を学んだことで、
私は**「続けること」そのものに、余計な力みを持たなくなりました。**

今振り返ると、
教材で得た「知識」
アルファソートで整えた「心の土台」
ひまわりさんの教えで育てた「日々の在り方」

この三つが噛み合ったとき、
はじめて無理のない継続ができるようになったのだと感じています。


まさか、自分がAIコンテンツ制作を「請け負う側」になるとは

正直に言って、
自分がAI動画をはじめとするコンテンツ制作の仕事を請け負うようになる未来は、
学び始めた当初はまったく想像していませんでした。

しかし今では、
ありがたいことに
AI動画・各種AIコンテンツ制作を
お仕事としてご依頼いただく立場
になりました。

これは、自分でも
**「思わぬ形での能力開花」**だったと感じています。


SNSのフォロワーさんから、直接「協力してほしい」と言われた日

もうひとつ、私にとって大きな転機となった出来事があります。

それは、
SNSで私の発信を見てくださっていたフォロワーさんから、
直接「ぜひ協力してほしい」とご連絡をいただいたことです。

営業をかけたわけでもなく、
実績を大きくアピールしていたわけでもありません。

ただ、
日々の発信と愚直な積み重ねを見てくださった方が、

「あなたにお願いしたい」
「一緒にやってほしい」

と声をかけてくださいました。

それは、
自分の力が初めて“誰かの役に立った”と実感できた瞬間でした。

そして今、私は、
ご縁と信頼によって、AI動画をはじめとするコンテンツ制作を
お仕事として任せていただいています。


この変化は「コンサル」ではなく、教材と習慣の積み重ねの結果です

私は、
誰かから特別な個別指導やコンサルを受けてきた立場ではありません。

あくまで
教材を信じて、自己責任で学び、
アルファソートという習慣で心を整えながら、
愚直に実践してきただけの一受講者
です。

それでも、
ここまで現実は変わりました。

だからこそ、私は胸を張って言えます。

この変化のきっかけを与えてくれたのは、
教材と日々の習慣でした。
その学びの土台を示してくれたことに、心から感謝しています。


これからについて

私は、ここで終わるつもりはありません。

この学びと実践の経験を、
社会に馴染めなかった人、
自分の可能性をまだ信じられない人に、
少しずつ還元していくこと。

それが、今の私の目標です。


最後に

もし今、
「自分には何もない」
「今さら何かを始めても遅い」
そう思っている方がいるなら、
私ははっきり言いたいです。

愚直に続けることで、
人は思いもよらない形で能力を発揮できるようになります。

私自身が、その一例です。

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