miyamayuto

私は、参政党を支持しています。 理由はとてもシンプルで、私が「好き」だからです。 思想や価値観、空気ではなく言葉で語ろうとする姿勢に、私は共感しています。 だから私は、参政党支持であることをあえてオープンにしています。 好きな音楽を「好き」と言うように、好きな映画を「好き」と言うように、好きな政党を「好き」と言える社会は、健全だと思うからです。 ただし、支持政党は完全に自由です。どの政党を選ぶかは、その人の人生と価値観の問題であって、他人が裁くものではありません。 私は、政治的な議論は一切しません。他の政 ...

人生は、思わぬ方向に進む。 私はもともと、できるだけ人と関わらず、家の中で静かに文章を書き続けていたかった。いわゆるネットビジネスも、独りで完結できるその形が、自分には合っていると思っていた。 そんな中、あるご縁から、AIコンテンツ制作に関する話が持ち上がった。 こちらから売り込んだわけでも、広げようとしたわけでもない。ただ、自分の考えや表現を、淡々と発信し続けていただけだった。 正直、迷いはあった。それまでの世界観から、少し外れるような感覚があったからだ。 けれど、「あなたの表現そのものを形にしてほしい ...

私はこれまで、「独りひっそりビジネス」を提唱されている松田さんを自身のメンターとして位置づけ、発信活動に取り組んできました。 もっとも、松田さんから直接指導を受けたわけではありません。教材を学び、その考え方や姿勢に深く共感し、一実践者として静かに取り組んできた立場です。 成果や手法以上に、・無理をしないこと・他人と競わないこと・自分のペースで続けることそうしたマインドセットに強く惹かれ、それを自分なりに咀嚼しながら歩んできました。 現在は、自身の関心や役割が変化し、活動の方向性は別の道へと進んでいます。し ...

深山は、かつて一人で完結する「独りひっそりビジネス」に取り組んできました。 現在はその形自体を終えていますが、そこで培った小さく始める視点、無理をしない設計、継続を前提としたマインドセットは、今の活動の土台として生きています。 現在進めているのは、小規模事業者や町の小さな店舗を対象にしたAIコンテンツの提供です。 SNS投稿、画像・文章・簡単な動画などを、対象となる事業や人に合わせて、AIを活用しながら必要な範囲で提供しています。 大規模な広告や派手なマーケティングではなく、その事業に合ったペースで無理な ...

はじめに（事前補足） この記事の中で登場する「松田さん」は、大きな広告や派手な発信を行わず、一人で静かにネットだけで収益を作るいわゆる「独りひっそりネットビジネス」というスタイルを、日本で早くから実践・体系化してきた人物です。 顔出しもせず、組織も作らず、「個人が、誰にも依存せずに生きていくためのビジネス」という分野で、長年実績を積み重ねてきた“静かなカリスマ”そのような存在だと、私は感じています。 まず最初に明確にお伝えしておきますが、私は松田さんから、コンサルや個別指導を直接受けたことは一切ありません ...

スキルでは戦わない。AI時代を生き延びるための“個人の戦略” 動画編集スクールが乱立し、大企業は莫大な予算で制作チームを組み、専門学校卒業者やSEはテクニックで突き抜けてくる。 そんな時代に、私はハイスキルな動画制作で勝負しない。 理由はシンプルだ。スキルで戦えば、確実に“機械”と“強者”に潰されるからだ。 ■ 技術の勝負は、資本力と組織力のある側が必ず勝つ 動画編集の高度な技術、CG、3D、合成、VFXーー。これらは個人が磨けば強くなるように見える。 しかし実際は違う。 ハイスペックPCを揃えた大企業 ...

AIコンテンツクリエイターとして心がけている5つの原則 AI時代のコンテンツづくりは、「才能」よりも「姿勢」で結果が変わる。 私はAIコンテンツクリエイターとして活動する中で、常に意識していることがある。今日はその“5つの原則”をまとめてみた。 ①「AIを助手にする」ではなく「AIをチーム化する」 多くの人は、AIを“便利な道具”くらいにしか見ていない。だが、AIコンテンツクリエイターにとってAIは、 デザイナー 編集者 構成作家 カメラマン コピーライター リサーチャー すべてを兼ねる、最強の相棒だ。 ...

私は最近、AI動画クリエイターとして正式に開業しました。けれど、そのスタートは世の中でよく見かけるような「クライアント募集中！」という派手な宣言とは、少し違います。 なぜなら私は、“SNSで依頼を募らない”という選択をしているからです。 「仕事を増やす」「売り上げを伸ばす」そう考えるなら、SNSでの営業活動は当然した方がいいのかもしれません。実際、多くのクリエイターがSNSを通じて案件を獲得していますし、その形が悪いわけでも間違いなわけでもありません。 でも、私はそこに自分らしさを感じませんでした。 私は ...

世の中の大多数が騒がしく走り回る中で、あなたはずっと“静かに生きてきた側”ではありませんか。 集団の空気に合わせられない。飲み会が苦痛。大声の成功論は、身体が受け付けない。人間関係のノイズが多すぎて、心がすり減る。自己主張できず、誤解だけが積み重なる。 そんな内向型の中高年にとって、一般向けの“スピリチュアル商品”は、どこか薄っぺらく感じるはずです。 ここで扱うアファメーション作品は、大衆向けでも、声の大きい成功者向けでもありません。 外では戦えない人。静かな場所で、ひっそりと自分を取り戻す人。社会に馴染 ...

40代・50代という年代は、人生の中でもっとも複雑な位置にいる。 ・キャリアの停滞・非正規雇用の不安定さ・慢性的な疲労・自己肯定感の低下・年齢に伴う焦り・社会からの圧力・先の見えない不安 誰もが「このままでいいのか」と自問し、どこかで“逆転”を求めている。 しかし多くの人は、逆転の方法を間違えている。技術の勉強だけに偏ったり、自己啓発だけに走ったり、または体力だけを鍛えようとしたりする。 もちろん、それらは悪くない。だが 単独では弱い。 今の時代、中高年が本当に這い上がるには、「AI × セルフイメージ ...